ふろしきバッグの作り方

包み方

ふろしきの結び方で大好きなのが、ふろしきバッグ。

結び方は、ふろしきだけで作るものや、リングや持ち手などのアイテムをプラスするものまで、 いくつかあります。

でも私のお気に入りは、ふろしきだけで作る、大きなバッグ。ふろしきの端を内側に結びこんで、のこった対角線の両端を結んだら、出来上がり。簡単だし、荷物が一番たっぷり入る結び方なんです。

普段のお出かけにはもちろん、荷物が沢山入るから、買い物のときのエコバッグとして つかったり、旅行先に1枚持っていってお土産を買いすぎたときの臨時バッグとして使ったり。

来年の夏はビーチバッグとしても使いたいな。砂が入っても解けばさっと取り除けるし。濡れても綿ならばすぐに乾く。

普通の鞄だと洗うことはできないけど、ふろしきなら汚れてしまってもすぐに洗えるし、アイロンをかければまた元通り綺麗になるから管理もしやすいのがまた魅力。

シワになりやすい綿のシワをきれいに取るポイント

綿でできている衣服はとても肌触りがよく、着心地が良いですね。ですが、綿のシャツの難点はシワが簡単にできてしまうこと。

シワができる原因は、綿の繊維にあります。綿の繊維は中が空洞で、水を含みやすい性質があります。

撥水加工

繊維が水を含んでしまうと分子が離れやすくなりシワができてしまうのです。きれいに取り除くには、霧吹きで衣服をよく濡らしてからドライアイロンをかけるということや、洗濯をする段階で、洗濯ネットに入れて少しでも他の衣服とからまないようにする、脱水を短くし、干すときはシワを伸ばす感じで引っ張る、ということを行います。

脱水の時間は、10秒から20秒程度で大丈夫です。もう少し脱水をしたほうが良いのかな、というぐらいにとどめておくとシワはできにくくなりますよ。

もし外出先でできてしまった場合は、ぬるま湯程度のお湯に濡らしたハンカチやタオルでそっとたたきます。たたいた後はその部分を伸ばすときれいになります。

物を包む以外にも楽しめる風呂敷

ふろしきだと、お気に入りの柄を沢山集めることができます。ファッションに合わせたり、シチュエーションに合わせたり。その時々で違う柄を楽しめる。それが何よりも楽しいかも。

最近ではふろしきの柄デザインも多岐にわたるようになりました。風呂敷って基本的には単純な四角い布だから形自体は同じです。

でもその四角いキャンバスに描かれる柄のチョイスでぐんっと雰囲気が変わります。その幅広さは和柄のオシャレなデザインだけではありません。洋柄も可愛いものがたくさんあって、選ぶのに困ってしまうほどです。

洋服に合わせて持ってもおかしくない柄が今は非常に人気です。包んで立体になるとまた見え方が変わるのも、楽しいですね。

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